ReSPR新型コロナウィルスを不活性化
12月22日プレスリリース
昨年12月8日に新型コロナウィルスを不活化が証明されました。
アメリカウィスコンシン大学獣医学部・オソリオ研究所における実証実験の結果、新型コロナウィルスの不活化が確認されました。
ReSPRの実機を使った実験です。
新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)が24時間で99.991%低減した。
これは、空間だけではなく、机の上に置かれたアルミニウムの表面に付着した新型コロナウィルスです。
つまり、机の表面やドアノブなど空間全体が除菌できたということです。
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